5月16日(水)
広島市の中学生が喜入一倉町で農家民泊体験しました。
農家民泊は1件の農家に2人から4人ぐらいずつ宿泊して、
農家での生活を体験してもらいます。
この日は、かぼちゃの底まできれいな緑色に育てるために、
かぼちゃ1つ1つに座布団を敷いていく作業を手伝いました。
最近は、よそさまのお宅に泊まることも少なくなって、
バスから降りたばかりの中学生たちは、不安な表情でしたが、
自然にうちとけて、帰るころには農家の方と一緒にニコニコ
記念撮影でした。
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